NEWS 037/ 京都での個展のお知らせ。

10/04/2017

札幌国際芸術祭の会期も終わり、ちょっと気抜けしているワタクシですが、息つく間もなく次は京都!

京都は私は2014年以来ですね。東川国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション 準グランプリの副賞として、グループ展をさせてもらいました。

 

その時にですね〜、京都のベルボトム専門店、らっぱ屋に出会いましてですね〜、それ以来ワタシはもうこよなくこのお店のベルボを愛用しておりましてですね〜!

いや、話が逸れました。え〜と、、、(絶対また行きます!)

 

 

次回は関西圏初の個展になります。

会場となるVOUはとてもステキなセレクトショップ&ギャラリー。

以前から雑誌で見知ってはいましたが、そこで展示をできるとは思ってもみませんでした。

 

この展覧会は、オーガナイザーである線翔太郎さんと二人三脚で内容を練り上げてきました。

以前から好評ではありましたネオンサインのトリミング作品を、新たな形の新作として発表します。

新作旧作合わせた、見ごたえのある展示になるでしょう。

 

会場は町家を改装した、というかもう町家そのもの。定番のホワイトキューブの対局とも言える空間で、私の作品の新たな魅力をお見せできるはずです。実はワタシはどっちも得意!笑〜

 

初日13日は19時よりオープニングレセプションとなり、在廊します!

参加料、ドリンクが無料。インド人シェフ、クマルさんの作るお料理も出るそうです。

 

お近くの方もそうでない方も、どうぞお越しください。京都での知名度はごく低いワタシですので、こちらのブログをご覧いただいた皆さまだけが頼り!


ステキな秋の京都旅行の折には、ドウゾドウゾVOUへ!

 

【展覧会タイトル】
TUBASA FUJIKURA “NEON-SIGN”

 

【会場】

VOU

京都市上京区竪門前町 414

〒600-8091 京都府京都市下京区 東洞院通四条下る元悪王子町47-12

 

【オープニングレセプション】
藤倉翼 Exhibition "NEON-SIGN"レセプション
日時 10/13 (金) 19:00 -
参加費 無料

作家在廊
ドリンク無料(アルコールあり)
インド人シェフ"クマル"さんの絶品料理あり。

 

 

【会期】

2017年10 月13日(金) - 10月31日(火) 16:00- 22:00

 

【定休日】

水・木 休み

 

【問い合わせ】

電話: 075-744-6557
メール:info@voukyoto.com HP:www.voukyoto.com 

 

 

 

以下プレスリリースから引用をば。

 

 

藤倉翼氏の写真作品を初めて目にしたのは2016年札幌でのアートフェアの事。

 

素晴らしい作家を多く扱う名古屋のLAD galleryより出展されており、 作家本人の魅力も去ることながら、そこに展示されていたコカコーラのネオンサインをプリントし、特注額の内側にライトを仕込んだ精巧な半立体作品に大変魅入られてしまいました。

 

その額に仕込まれたライトはコンピューターのプログラミングにより、まるで本物のネオンサインの様に不規則に点滅し、写真であるはずの平面作品が、よりリアルなディテールを帯び、大変知的な仕組みで出来た作品であることがわかりました。

 

藤倉翼氏が作品にイメージとして起用するネオンサインの歴史は意外と長く、日本で最初に登場したのは1910年代末、そのほとんどが今なお熟練のネオン職人による手作業によって作られており、まさに''近代の工芸品"とも呼べます。

 

そしてそれは時代を追う毎に、技術的にも大変複雑で高度なものへと昇華してゆきました。

またネオン街という言葉がある様に、その多くは都心の夜の賑やかで煌びやかな歓楽街の商業広告などに見受けられ、昨今の消費社会のシンボリックなものとしても捉える事が出来ます。

 

それもあってか1950年代以降の現代アートシーンではネオン菅を用いて消費社会に対しての皮肉や批判または悲哀を訴えたような作品も少なからず登場致しました。

 

ただ藤倉翼氏の作品にはそういったアイロニーな面はもとより、どちらかと言うとネオンサインの"近代工芸としての美しさやその素晴らしさ"を率直に鑑賞者に魅せている面の方がより強く窺えます。

 

それは消費社会や広告過剰な現代に対する皮肉や批判などとは別に、ネオンサインまたネオン管が放つ独特な美しさを私達に気付かせてくれるのです。

 

そういった意味で藤倉翼氏の写真作品は現代における繰り返されたポップアートとは違った新たな解釈の余地を我々に与えてくれます。

 

鑑賞者の皆様にも藤倉翼氏の写真作品を観ていただく上でネオンに限らず、時代によって生まれた工芸品自体に宿る美しさに気づいていただければ幸いです。

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